高気密・高断熱・省エネ住宅!千葉県我孫子市で注文住宅・FPの家を建てるなら地域密着の工務店「株式会社大井建設」へ!

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大井建設の家づくり
Philosophy

いい物を永く大切に!ぬくもりのある空間を!

“優れた性能を持つ住まいで、末永く健康的に暮らしてほしい”。私たち大井建設は、そんな考え方のもと30年以上にわたり地域の人々に住まいを提供してまいりました。設立以来、こつこつと健康に配慮した注文住宅をつくり続けてきましたが、ある住宅との出会いが私たちの常識を覆したのです。それが高気密・高断熱住宅「FPの家」でした。まだ、高気密・高断熱という言葉が一般的ではなかった時代、北海道で生まれた「FPの家」は、すでに高気密・高断熱を実践した住まいだったのです。私はその性能に目を見張り、FPグループに加盟。実際に「FPの家」をつくればつくるほど、その優れた性能を実感するようになっていったのです。

「FPの家」は夏涼しく、冬暖かいということはもちろん、家の中の温度差が少ないためヒートショックを軽減し、計画換気と合わせることで常にきれいな空気環境を提供します。しかも「特別な機械を使わずに」です。これは、FP高断熱ウレタンパネルという断熱材を屋根、壁、床に施工するだけで高性能な高気密・高断熱住宅が実現できるからです。つまり「FPの家」は、家そのものの構造で快適な環境を提供する「単純明快な住まい」なのです。これからますます高齢化が進んでいく社会で、複雑な装置や操作を必要とせずに高性能を実現する「FPの家」。そんな魅力溢れる「FPの家」を豊富な施工経験をベースに様々な世代に提供していく。それが私たちの使命だと考えております。

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燃費の良い自動車を求めるように、燃費の良い家を建てましょう。電気代、ガス代が値上がりする時代が必ずきます。
最初にしっかりと、断熱、構造にコストをかけた低燃費な高性能住宅を建てましょう。「FPの家」は四季を通じて快適さを追求する家づくりです。又、気密がしっかりしているので、ゴキブリ、蟻などの害虫、そして騒音もシャットアウトします。大井建設の「FPの家」は 長期優良住宅を標準の家造りにしています。国の補助金100万円を活用した 長期優良住宅を標準としています。

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国、政府の住宅政策が明確に発表されています。
①長期優良住宅  ②リバ-スモゲ-ジ(一括借り上げ信託制度) ③フラット35スペシャルS低金利ロ-ンの3つです。

国の政策に沿った家造りをする事により、最大の待遇を受ける事が出来ます。

  • 国交省の建築費の補助
  • 税金の割引
  • 低金利の住宅ロ-ン
  • 消費税対応給付金
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現在の年金平均受け取り額は月23万円です。昭和40、41年生まれ以後の人から月10万円になります。
年金受給開始65歳から85歳で計算しますと13万円×12ヶ月×20年=3500万円の減額となります。

長期優良住宅を建てますと、将来国が家を担保に年金減額分を補ってくれます。
長期優良認定の家はもう一つの貯金箱と言えます。

代表取締役社長 大井 新蔵
(一級建築士)